宅建主任者が答える、失敗しない賃貸契約のための知識集です。

不動産取引というのは、実に複雑怪奇です。何せこの世にあるものの中で最も価格の高い商品なのですから、そこにはたくさんのルールがあるのは当然のことです。ちょっとしたことで大きな損害を被ってしまうことも珍しくないので、プロであっても慎重にならざるを得ません。
ところで、不動産のプロと言えば、不動産業者?ではなく宅建主任者です。宅建主任者というのは国家資格で、不動産取引を自分の行為によって行うことができる資格を持った人です。逆に考えると、宅建主任者の資格を持っていない人が勝手に不動産業をすることはできません。国民の生命と財産に関わるところに国家資格があるのですから、医師や弁護士などと同じように、とても大切な仕事です。
このサイトでは、現役の宅建主任者が不動産取引のあらゆる疑問にお答えしています。とかく不動産に関する情報というのは玉石混交で、中にはいい加減なものも少なくありません。そんな間違った情報を信じてしまったために損害を被ってしまったとなると、もう取り返しがつきません。そうならないためにも、不動産(特に賃貸契約)において知っておきたいことをシーン別に解説しています。